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SONG FOR TALES OF THE ABYSS MOTOO FUJIWARA(藤原基央) (22).jpg 

商品名:SONG FOR TALES OF THE ABYSS/MOTOO FUJIWARA(初回生產限定)
商品番号:TFCC-86193
仕樣:album CD
組枚数:1
発売日:2006/03/22
価格:2,100円(税込)
初回限定仕様:ハードカバータイプ特殊パッケージ
内容:
BUMP OF CHICKEN 藤原基央が、ナムコRPG「TALES OF THE ABYSS」BGMとして書き下ろした楽曲を収録したサウンドトラック集

2005年12月、ナムコRPG「TALES OF THE ABYSS」の主題歌としてリリースされたBUMP OF CHICKENの『カルマ』。そのグルーヴとメッセージはゲームで展開されるストーリーのそれと見事なまでに共鳴し、既存のファンのみならず、多くのゲームファン、アニメーションファンの感性に響き渡りました。
ゲーム制作サイドからの熱烈な主題歌書き下ろしオファーから実現したこの珠玉のコラボレーションは、主題歌書き下ろしという地点に留まらず、さらにゲーム内の主要BGMの書き下ろしという、ミュージシャンとしては未だ見ぬ地平にまで足を踏み入れる事態に発展。
「ゲームとより深くかかわる為には、主題歌だけでなく、その世界観を彩り演出するBGMも自分で手がけてみたい」
元々RPGに対して並々ならぬ愛情をもって接してきた藤原の熱望により改めてスタートしたこの未知なるプロジェクト。
場面ストーリーの詳細、アニメーションの展開などを確認しながら、それを見事に演出するBGMを一人で作曲/アレンジし、打ち込んでいく藤原のコンポーザーとしての才能は、ゲーム制作側のオファーを常に裏切り、それを上回るクオリティーの高さと説得力を備えた楽曲を完成させたのです。
そして遂にこの前代未聞のコラボレーションの集大成とも言うべきこの作品は、BGMを生の弦楽4重奏で再録したボーナストラックに、主題歌「カルマ」を加えた充実の内容でリリースされます。
ジャケットは藤原基央の全曲解説付ブックレット仕様を実現。ブックレット内写真も、まさにBGMを実際にレコーディングしたスタジオにて、カメラマン半沢克夫氏によって撮影された、モノクロの荘厳なソロショットをデザインしています。
文字通り、このCDは、作曲家藤原基央=MOTOO FUJIWARAの作品集なのです。

曲目:
01.譜歌 ~quartetto~
02.meaning of birth
03.promise
04.time to raise the cross
05.in between 1 and 0
06.a place in the sun
07.mirrors
08.finish the promise
09.譜歌 ~sing by Tear~
10.promise ~live~
11.カルマ
12.abyss
13.譜歌 ~solo~

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